今週、我が家に、ヤクの毛でできたちっちゃなぬいぐるみがやってきました。正式なネーミングは“ベイビーヤクちゃん”。
『Shokay(ショーカイ)』というフェアトレードのニットブランドのPRをしているNPO Social Concirgeからお届けいただいたもので、ブランドのフィロソフィとしては、中国の西、ヒマラヤ山脈に住むチベット族の古くからの生活の糧であり、大切な家畜でもあるヤクのやわらかい部分の毛だけを使ったホームコレクションやアクセサリーを展開。チベット族の人々が安定した収入を得、継続的に生計が立てられるよう、そして彼らが自分たちの伝統的なライフスタイルを守れるよう、ヤクの毛は彼らから直接買い取り、またこのビジネスで得た利益を、チベット族のコミュニティに再投資し続けることで、チベット族の人々の選択肢を広げていこうというもの。さらに製品を作るのは中国のもうひとつのコミュニティ、崇明島の女性たちの手編みなんです。
ここ数年、ファッション誌などでも心あるブランドとして好意的に紹介されているので、ご存じの方も多いですよね。
でもってこの“ベイビーヤクちゃん”はというと、ショーカイが2010年にスタートさせた「グット・アクション・プロジェクト」のマスコットという位置づけ。ヤクちゃんは企業や地域、NGOやNPO、何かをテーマにしたコミュニティごとにカスタムオーダーできて、そのヤクちゃんが仲間内の中で受け渡され、人から人のもとへ旅していく中、受け取った人は1週間以内に何かひとついいこと=グット・アクションをしなければなりません。そしてその報告をブログやホームページを開設、リレースタイルでアップしていくというのがプロジェクトの全貌。
つまり目的は、「大きな社会貢献はなかなかしづらいけれど、このプロジェクトを活用して、小さなグット・アクションの積み重ねが大きな変化をもたらすとことに気づいてください」みたいなことですね〜。たしかに、最近になってDVDでやっとチェックした『THIS IS IT!』でも、故マイケルが「誰かがやってくれると思ってるかもしれないけど、まず自分たちが地球を救わなきゃ」って歌ってましたし。自分のことで何かと精一杯な時代ですが、こんなカワイイきっかけがあれば、動かされるものがあるのかもしれません。
というわけでご縁あって私のところにやってきたベイビーヤクちゃんはどこを旅するかというと、そうです、パーティです! ゲストとしてやってくるモデルさんやタレントさんはもちろんですが、主催側のPRの方々、プロデュース会社のスタッフさんやケータリングのチーム、巷のパーティピープルの皆さんからつながる輪を旅するヤクちゃんは、2010年新星パーティガールということでひとつ注目いただけましたら。
首に巻かれたブラウンカラーのリボンもうちの子だけはキラキラしてますので。

↑こちらが我が家で旅に出る日を待つベイビーヤクちゃん。ちなみにグット・アクション・プロジェクトはコミュニティベースで参加できて、費用はオリジナルヤクの制作費などトータル5万円、期間は2010年の1年間。100のコミュニティとのコラボを目指しているそうなので、「仲間内の絆を深めたい」「社会貢献活動の広報ツールとして」などの理由でご興味がある方は今からぜひご参加の検討を。

↑ホームパーティ改め、流行のキーワードといえば「おうちパーティ」。最近、お世話になっているイベントPRのお姉様宅で毎年恒例のおうちパーティがありまして、「鍋と合わせるとお口直しにもなって美味しいんですよ〜」と出されたこちらの付け合わせ2種類が絶品で! たまには簡単レシピの紹介なんかも。
上:豆腐干和え物。明治屋などでゲットできる豆腐干糸を水切りしてさっと茹でる。セロリの細切り、錦糸卵、ホタテ缶を汁ごとと和えて、鶏ガラスープのもと、ごま油、醤油で味をととのえる。香菜もたっぷりで!
下:プチトマトのゆずシロップ。湯ムキしたトマトを水(100cc)と砂糖(100g)、ゆずの皮で煮立て、冷めたらつけ込んで冷蔵庫で冷やす。これは実践した結果、湯ムキの際にトマトがやわくならないようご注意を!


