連休前にオープンした「H&M SHIBUYA」。で、そのインビテーションに堂々明記されていたのが「Special guest DJ performance by BLACK EYED PEAS(以下BEP)」という一文。
文字通り、日本初の全国ツアーで来日していたBEPがDJをするということで「DJだけなんでしょ?」などと贅沢なことを思う一方で、「でもファーギーの歌もあるかもしれないから、行かないワケにゃいかない」と最終的には謙虚に受け止めた方も多かったのか、お店の前に到着してみると、招待状を持っていても入場制限中という行列ぶり。
とはいえ、裏口からうまいことご誘導いただき、無事アタマに間に合ったBEPのDJはさすがサービス精神旺盛で。ウィル・アイ・アムのプレイを中心に、たっぷり1時間、マイケル・ジャクソンあたりから、当然「Boom Boom Pow」や「I Got Feeling」など自分たちの楽曲もポップにミックスしつつ、期待通りファーギーのナマ歌もあって、さらにアップルとタブーのノリっぷりもさすがクールでこなれていて、終わってみればかなりお腹いっぱい。山田優さんやエミなどもここゾとばかりにノリノリでしたし(みなさん、ダンスがこれまた、お上手で)。
それにしても可笑しかったのは、警備担当の男性が必死に「撮影禁止です!」とカメラのアイコンの前にバッテンが付いたパネルを掲げてゲストの間に果敢に割り込んでくるにもかかわらず、ファーギーはデジカメや携帯カメラを向けるゲストにむしろハイテンションでポーズをキメるなど、むしろ「撮って! 撮って!!」なテンションだったこと。
当の本人ほど実は細かいことをあれこれ気にしない、というセレブをめぐる決まりゴトをファーギーの太っ腹なスタンスに見た思い。そして逃げも隠れもせずノリまくるあたり、スターのくせしてどこまでも自然体でカッコよかったのでした。

↑初めはウィルのプレイを後方で見守っていたファーギー姐さんでしたが……。

↑途中からはファンに向かっていつもながらの挑発!

↑連休前には「KEITA MARUYAMA」 の「2010 SPRING & SUMMER COLLECTION」のミニショーもあって、終了後にはこちら、ティーチャーに扮したと思われる敬太さんと親交の深い野宮真貴さんから、「KEITA MARUYAMA」が新しくスタートする移動型ショップ“Beauty Bar”の紹介が。

↑で、ある意味、屋台や移動カフェのようでもあるジェラルミンでできた“Beauty Bar”は、パタリと左右をたためるようになっているので、いつ、どこでも、リクエストがあれば出店できるというもの。ディスプレイされているアイテムも、2シーズン前から展開中のドレスライン「Dress Dress by KEITA MARUYAMA」、カジュアル・プライスが人気の「Knit by KEITA MARUYAMA」など注目です。2010年のSPRING COLLECTIONから展開スタート予定とのことですが、こんなクローゼットがあったら、ドレスアップも女っぷりもきっとアガりますよね。

