通勤途中の道端や軒先に咲いた紫陽花も盛りを越えたかなぁと感じるこの頃。そのまあるい形とラベンダーカラーをもって存在感たっぷりの花、しっとりと降る日々の雨から無意識のうちにインスピレーションを受けているのか、今週はパーティでのフラワーデコレーションに素直に目がいったりもしまして。
通勤途中の道端や軒先に咲いた紫陽花も盛りを越えたかなぁと感じるこの頃。そのまあるい形とラベンダーカラーをもって存在感たっぷりの花、しっとりと降る日々の雨から無意識のうちにインスピレーションを受けているのか、今週はパーティでのフラワーデコレーションに素直に目がいったりもしまして。
パーティなどで会った瞬間に「素敵だな」と思う女性は、私の中ではかなりダンシへの一目惚れに近い感覚だったりいたします。
本誌の『PARTY ON THE PLANET』でも、この『TOKYO PARTY AGE』でもたびたび取り上げているガールズDJパーティなるものは、女性DJが代わる代わるチェンジしていくという意味では、ゲストのノリをもって“生身で感じる人気ランキング”的な、過酷な側面も持ち合わせています。
たとえば来日スターだったり、ブランドのデザイナーだったり、“この人”という主役がいるパーティのノリは、だいたいが“その主役”の有り様で決まるもの。
先週は、まずDesigners Against AIDS(通称DAA)と協力して発足したプロジェクト「Fashion Against AIDS」コレクションを発表した「H&M」が原宿店でロック・プリンセスことケイティ・ペリーを招いてミニライブを開催。さらに「ルイ・ヴィトン」が池袋西武の地下に2010年秋まで限定でオープンさせたコンセプトストア「LOUIS VUITTON/underground/」のレセプションパーティがあったり……。がっつり取材というよりは、ちょこちょこパトロールを敢行。
岡田有加プロフィール
フリーエディター&ライター。石川次郎氏に師事し2003年に独立後は、パーティジャーナリストとしても国内外の社交シーンを夜な夜なパトロール、GLAMOROUS以外にFRaU『Party美人のウィンク』など雑誌でのパーティ連載も多数。華やかなパーティシーンを常に一歩引いた視点で眺めつつ、その中にさらりと時代のツボ捉えた書きっぷりには業界のファンも多い。最近はパーティのアドバイザー&コーディネイターとしての活動もスタート、出版物やウェブサイトのトータルディレクションも手掛ける。