オリンピックを約2ヶ月後に控えた北京を初体験してきました。お洒落な中国テイストブランドとして90年代後半、返還前の香港土産としてプチ流行し、今ではそれこそビヨンセが同ブランドのit bagを持ち歩く姿がパパラッチされるなどハリウッドセレブにも愛用者の多い『上海灘(シャンハイ・タン)』のパーティ取材のご依頼かたがたお招きいただいたからであります。
オリンピックを約2ヶ月後に控えた北京を初体験してきました。お洒落な中国テイストブランドとして90年代後半、返還前の香港土産としてプチ流行し、今ではそれこそビヨンセが同ブランドのit bagを持ち歩く姿がパパラッチされるなどハリウッドセレブにも愛用者の多い『上海灘(シャンハイ・タン)』のパーティ取材のご依頼かたがたお招きいただいたからであります。
先週はラッキーなことにいち早く、「SATC (THE MOVIE)」(ご存じ「セックス・アンド・ザ・シティ」待望の劇場版!)の試写会にお邪魔してきました。
ちなみに「実はアタシ見ちゃったんだよね」と編集仲間に当然のごとく自慢すると、きまって「で、どうだった?」「キャリーはビッグと本当に結婚するの?」とものすごい勢いで喰らい付かれるものの、要するに何を話しても“ネタバレ”になってしまうため、一言も発せない状況が既にストレスでして……。というのも私、自分自身がドラマの予告ですら観たくないタイプだったりもしまして、ちょっとした感想でも周囲にお伝えするのが必要以上にはばかれるわけです。
先週末、W杯予選のオマーン戦とともにサッカーファンを賑わせたのが、地球環境に「なにかできること、ひとつ」をテーマに開催された中田英寿さんの呼びかけによる「+1 FOOTBALL MATCH」。そのアフターパーティ取材のご依頼をいただき、朝方体質にもかかわらず(詳しくはVol.7参照)、夜半の表参道ALUXに足を運んだものの、さすが世界の中田さんということなのか、取材の縛りが予想を超えてタイトで太刀打ちできず、グラマラス的にはジェシカやマリエあたりのパーティガールがしっかり顔を出していた以外、本日はお届けできる類いのハナシがまったくございません。収穫ナシゆえの疲労にしばし沈んでおりますゆえ、皆さまどうぞ、本日に関しては座布団を投げてしまった私をお許しいただけましたら。
グラマラス的パーティガールの皆さんは「プロダクト(RED)」なるものをご存じでしょうか? 2006年にスタートしたエイズで苦しむアフリカの人たちを支援する世界的なプログラムで、グローバル企業が共通の「レッド(RED)」マークを付けた商品を販売し、その売上げの一部を世界エイズ・結核・マラリア対策基金へ寄付するというもの。
岡田有加プロフィール
フリーエディター&ライター。石川次郎氏に師事し2003年に独立後は、パーティジャーナリストとしても国内外の社交シーンを夜な夜なパトロール、GLAMOROUS以外にFRaU『Party美人のウィンク』など雑誌でのパーティ連載も多数。華やかなパーティシーンを常に一歩引いた視点で眺めつつ、その中にさらりと時代のツボ捉えた書きっぷりには業界のファンも多い。最近はパーティのアドバイザー&コーディネイターとしての活動もスタート、出版物やウェブサイトのトータルディレクションも手掛ける。