恋愛依存/孤独度★★★★★
2008.11.13
一人ぼっちになる恐怖はとてつもなく大きくて、その先にある孤独を想像するだけで、私は悲鳴をあげてしまいそうだった。それに比べたら、疑問が芽生えてしまった心を無視することの方がよっぽど楽だった。だから私は、自分の心ではなく日記帳やパソコンと、向かい合った。心と文章のあいだに、タバコの煙をくゆらせながら、ごまかしたい気持ちをもっともらしい言葉へと変換していった。
『100%自分と合う人なんていないんだから、合わない部分をそのままに受け入れることが“愛”なんだ。この人だって決意して、腹をくくってありのままを愛することが“永遠”なんだ』。

