カメレオンは、周りの環境に合わせて体の色を変える。周りに溶け込んで一体化することで、敵から身を守るのだ。人間も、似ているかもしれない。私たちは、常に依存できる仕事や場所や人を求めていて、なにかと、どこかと、誰かと、一体化したいと望んでいる。なぜ? 敵から、身を守るために。私たちの“敵”は、暇な時間と広すぎる世界。つまり、その中で感じてしまう、孤独。
カメレオンは、周りの環境に合わせて体の色を変える。周りに溶け込んで一体化することで、敵から身を守るのだ。人間も、似ているかもしれない。私たちは、常に依存できる仕事や場所や人を求めていて、なにかと、どこかと、誰かと、一体化したいと望んでいる。なぜ? 敵から、身を守るために。私たちの“敵”は、暇な時間と広すぎる世界。つまり、その中で感じてしまう、孤独。
「結婚式に、呼ばれちゃった……」
おめでたい席へのご招待に、なぜか唖然とした様子の女友達D(28)。なんでもDは4年前、カフェの隣の席で泣いていた女の子に声をかけ、彼女の恋愛相談を聞いてあげたことがあったらしい。一応メールアドレスを交換したもののその後彼女からの連絡はなく、ある夕方の遠い記憶として、Dが彼女のことをとっくに胸にしまっていた頃、突然、結婚式への誘いメールが!
純白のウエディングドレスに、バージンロード、マリッジリングに、たくさんのお花。あの憧れのメロディ、“タタタターン、タタタターン♪”をBGMに響かせて……。さぁ、ダーリン、ベールをあげて、誓いのキスをしてちょうだい♪
「男ってみんな○○だよねっ!」
女同士集まって男のはなしをしていると、よくでてくるのがこの台詞。男というヒトが、恋愛というモノが、分からなすぎて混乱した私達女はやっきになって、今までの男たちに共通点を見つけてひとつにくくろうとする。そしてその○○には、悪い名詞がズラリとならぶ(笑)。で、それぞれの○○に、「だよねー」、「わかるー」とみんなで大袈裟に頷きながら、“みんな一緒だー”と思い込んで安心しようという作戦だ。で、女同士、共感という名の円陣を組む。が、しかし、頭の中の男論は実はみんなバ〜ラバラ。(笑)。